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背番号1田中剛

ポジション:GK
生年月日:1985/04/20
身長/体重:180cm/73kg
前所属:佐川急便京都SC
180センチという立派な体格もキーパーというポジションでは小柄になってしまう。それでも鋭い反射神経で幾度となくスタンドを沸かせ、相手チームのサポーターにため息をつかせた。正確なスピードのあるフィードも魅力。

荒井太輔が抜け、佐川京都を知る唯一の現役選手になってしまった。
このように書くともうすっかりベテランに思えるが、まだ20代前半。
ベビーフェイスな顔つきが、サッカーになると一際勇ましく思える。
「負けたくない」気持ちから、野村での走りこみはキーパーというポジションながら引っ張っていく。
試合中のキーパーが処理するボールを「キーパー」とコーチングするよりも「どけどけ」というのも彼らしいと思う。

高校3年生だった2004年の冬、最後の高校サッカーで豊田(現サンガ)擁する星稜とPK戦で勝ちあがり、2回戦はPK戦で滝川第二の前に敗れた(余談ではあるが、滝川第二の最後のPKキッカーはヴィッセルの河本)
2005年、入団した佐川京都は廃部となり2006年、FCMi-Oとして滋賀に移転。はじめて挑んだ地域決勝で、彼は外から眺めているだけだった。直前補強の嵐でチームの姿が変わったせいか、当時のことを聞くとあまり自分のことのように捉えている風はなかった。
2007年からチームの最後の砦として関西リーグ、天皇杯、全社、地域決勝、そしてJFLと砦を守り続けてきた。
カテゴリーは低いかもしれないが、彼の経験値は同年代のプレイヤーに比べると濃いものだと感じる。
2008年11月9日、退場明けの復帰試合となったニューウェーブ北九州戦では、「感極まって」試合後涙を流していた。
感情豊かな彼が更なる高みを目指して、今季のTMでは今まで以上に冷静にコーチングとセービングと繰り返している。
彼の出番が少ないことも勝利への影だが、彼の仕事が100%に近づくことがMIO勝利への鍵だ

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MIOびわこ滋賀 > 選手紹介2009 | permalink | comments (2) | trackbacks (0)

この記事に対するコメント

たなごーの北九での涙は絶対忘れない。こっちも感極まった。
個人的にはゆうじの武蔵野戦のゴール・仁賀保でのとんすの鬼カバーリングと同じぐらいインパクト強いです。
たなか | 2009/03/10 02:03 AM
あの光景はまさに青春ドラマでした
シーズン後はうれし泣きしたいですね〜
長崎 | 2009/03/11 10:21 PM
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