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西日本社会人サッカー大会を振り返るその1

西日本社会人サッカー大会第一日目徳島ヴォルティス・アマチュア対MIO びわこ草津は、2008年MIOにとって初の公式戦でした。
記憶に蘇るのは、試合終了の笛とともに聞こえてきた徳島サポの「ざまーみろ」と言う声と、ヴォルティスアマの2点目が決まった時、スタジアムDJの「逆転ゴールです」という声

頭の中では、「公式戦」と言う事が分かっていてもイマイチ位置づけの判断が難しい西日本社会人サッカー大会
JFLに昇格できたチームを見ている自分にとっては、出場チームを見る限り罰ゲームと言うほどではないし・・・とにかく気持ちの入れようが難しいものでした。

徳島ヴォルティス・アマチュアは去年までmi-oに所属していた永田と鈴木の移籍先という気持ちでしか見ていなかった(多分選手の一部もそんな感じのような気がする。)

自分の頭の中の整理として出場選手とスコアを比べてみる

2007年11月24日
第31回全国地域リーグ決勝大会 1次ラウンド
FC Mi-OびわこKusatsu
スタメン
田中剛 根岸誠貴 石澤典明 田尾知己 浦島貴大 ユミンチョル 金東秀 若林令緒 壽健志 大江勇詞 安部雄二郎
サブ
古賀道泰 波夛野寛 桝田雄太郎 荒井大輔 内林広高

徳島ヴォルティスアマチュア
スタメン
本間康貴 岩下洋平 片岡大輔 中村亘 村上淳一 市川固己 松本峻 鈴木慎太郎 武田直也 鈴木裕久 岡本秀雄
サブ
椋田崇大 山下泰明 加藤祐樹 高尾和弘 大西孝治

交代
HTユミンチョル→内林広高
65分安部雄二郎→桝田雄太郎

70分片岡大輔→大西孝治
76分田尾知己→波夛野寛
77分武田直也→加藤祐樹
警告・退場
47分 警告 岡本秀雄
58分 退場 若林令緒
65分 警告 片岡大輔
85分 警告 村上淳一
89分 警告 浦島貴大
得点者(アシスト)
57分 浦島(内林)
59分 壽(大江)

80分 加藤

2008年2月22日
第27回西日本社会人サッカー大会
MIO びわこ草津
スタメン
田中剛 細貝新 井上裕文 大瀧直也 浦島貴大 田中大輔 金東秀 山本正男 アラン 西畑聖士 荒井大輔
サブ
山本剛 田尾知己 壽健志 若林令緒 冨田晋矢 内林広高 安部雄二郎

徳島ヴォルティスアマチュア
スタメン
桑水流拓也 永田憲太郎 中村亘 村上淳一 岩下洋平 市川固己 左山晋平 清水俊男 高尾和弘 河村太郎 坂井優介
サブ
竹林智哉 内藤圭 黒木誠司 鈴木慎太郎 武田侑也 鈴木裕久 小山辰吾

交代
HT細貝新→壽健志
HT高尾和弘→鈴木慎太郎
HT河村太郎→小山辰吾

61分山本正男→冨田晋矢
65分荒井大輔→若林令緒

66分永田憲太郎→竹林智哉
71分井上裕文→田尾知己
71分西畑聖士→内林広高

75分村上淳一→武田侑也
警告・退場
11分 警告 田中大輔
36分 警告 大瀧直也
44分 警告 浦島貴大
75分 警告 左山晋平
89分 警告 金東秀
89分 警告 小山辰吾
得点者(アシスト)
44分 アラン(金東秀)
60分 清水俊男
62分 市川固己(坂井優介)
65分 市川固己

78分 若林令緒(冨田晋矢)

スコア表を打ち出すだけで疲れた感があります・・・

スタメンを聞いて、驚いたのは井上の起用
ガイナーレ戦前半メンバーだからという事ではなく、すっかりサイドバックでの認識をしていたので、キックオフを待つ間に一瞬違和感を感じてしまったり

前半は正直なところ点を取れる気配がなかった。
攻撃のパターンが見えないのもあるし、贔屓目もあるだろうけど徳島DF陣の中でも永田が頑張っていた気がする(試合後「ここ(美作)に来る途中の高速であの(MIO)バスに抜かれて、それで火がついたんすよ」といっていたがそれだけじゃあるまい(笑))
MIOのDF陣に比べて声に勝負への気持ちが出ていたようにも感じた
前半終了ギリギリにアランがゴールを決めるのだが、結局これが気持ちを緩ませたとかマイナス要素に働いた気がしないでもない

後半、細貝→壽という交代は細貝の出来ではなく、SBの層を厚くするためのものであると感じた
が、結局連携をうまく構築することが出来ない間に攻め込まれ、一度はポストバーに助けられたり、田中剛もセーブするが混戦のうえ押し込まれてしまう。
山本正男から冨田に交代してみるもそのまま流れは徳島に傾き、MIOのDF陣は鳴門の渦にはまったワカメのようにオロオロとDFラインを下げてしまう。
ポジションを整えることを出来ないまま逆転弾及び駄目押し点を献上してしまう。

その後DFラインには井上に代えて田尾、前線は西畑から若林に代えるもつながりが悪い。
2007年は個人的に冨田病と呼んでいた「困ったときにはトミシンに出す」というプレイはあった
今回も点を取るためいろいろ回して冨田のボール出しに期待する自分が最初はいた
ただ去年と違うのは、冨田がボールを待ってから、出すまでの時間があまりにも長かった
今までならボールを持った瞬間に、シャッターを切る準備を整えないとボールは次に移っていくことが多かった。
今回はファインダーをしばらく覗いていてもボールはまだ冨田の足元にて漂っていた。
それだけ、攻撃も連携が構築できていないのかとため息を心の中でつくことが何度かあった
結局冨田の出したパスに、若林がループでゴールを決めて1点差にまで追いつくもそれが限界であって、浦島が果敢に前線に顔を出したり、田尾がセットプレーでポストにぶつかりそうになるくらいアタックするもJFLに昇格したはずのチームは、地域リーグ所属のチームサポに「ざまーみろ」と言われるチームになってしまった

ただガイナーレ戦に比べて、ボランチに入った東秀の動きは記憶にあったし(ガイナーレ戦は東秀を見た記憶がホントにない)
お互いのフォローはまだまだ足りないけれども、西畑のキープからの展開や細貝の前線への顔出しは魅力的だった
ただ気になったのは、井上の落ち込みようと安部の起用がなかったこと。
内林もありだけれども、一番前での基点としては安部も典型的パターンだけどありかなと思ってました(典型的なんで遭えてはずしたのかも)
あとタナゴウは負けたときに物に当たるのはちょっと抑えたほうが・・・Jリーグ行ったら出場停止になるかもしれないから

画像に関しては次のエントリーで
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